北海道には、背筋がゾクッとするような心霊スポットトンネルが数多く存在します。
札幌の定山渓トンネルや小樽の豊浜トンネルなど、どれも不思議な噂が絶えない場所です。
この記事では、そんな「北海道の心霊スポットトンネル」を厳選して紹介します。
地元で語られる実話や体験談、実際に行くときの注意点、そして“安全に楽しむ方法”まで、すべてまとめました。
怖いだけじゃなく、北海道の歴史や自然の深さにも触れられる内容になっています。
読み終わるころには、ちょっとだけ“行ってみたい気持ち”になるかもしれません。
さあ、あなたも北海道の闇に隠れたトンネルの世界を、少しだけ覗いてみませんか?
北海道の心霊スポットトンネル7選【本当にヤバい場所】
北海道の心霊スポットトンネル7選【本当にヤバい場所】を紹介します。
それでは、北海道で「本当にヤバい」と話題のトンネルを一つずつ見ていきましょう。
①定山渓トンネル(札幌市)
札幌市郊外にある定山渓トンネルは、昔から「女性の霊が現れる」と言われてきた有名スポットです。地元では、車の中で子どもの声が聞こえたとか、バックミラーに白い影が映ったという話が多くあります。
実際に現地へ行くと、昼間でも少し薄暗く、トンネルを抜けるときに独特の圧迫感を感じると言われています。周囲は山に囲まれ、夜になると街灯もほとんどなく、雰囲気はまさに「ザ・心霊トンネル」。
一部では、トンネル建設時の事故が原因とも言われています。真偽は不明ですが、そういった背景がこの場所の独特な怖さを引き立てています。
地元の人の中でも「夜は通らない」という人が多い場所なので、訪れるなら昼間がベターです。安全第一で楽しみましょうね。
②平和の滝トンネル(札幌市西区)
「平和の滝」といえば札幌でも有名なパワースポットですが、その奥にあるトンネルが“心霊エリア”として知られています。滝から先に続くトンネルは、心霊写真が撮れたという噂が多く、夜になると独特の冷気が漂うとか。
また、過去には「トンネルの中で車が動かなくなった」という報告もあり、霊感の強い人は「何かがいる」と感じるそうです。札幌市内中心部からもアクセスが良いので、軽い気持ちで行く人も多いですが、油断は禁物です。
このトンネルは観光地に隣接していることもあり、昼間でも訪れやすいのが特徴。ですが、夜に行くと一気に雰囲気が変わるため、訪れる際は注意が必要です。
③豊浜トンネル(余市町〜小樽市)
北海道でもっとも有名な心霊トンネルといえば「豊浜トンネル」。
1996年に大規模な崩落事故が起き、20名以上の方が亡くなった悲しい場所です。その後に新しいトンネルが開通しましたが、旧豊浜トンネルの入口は今でも「近づくと寒気がする」と言われています。
事故現場には慰霊碑が建てられており、地元の人は今でも静かに手を合わせていくそうです。怖いだけでなく、尊い命が失われた場所として、真摯な気持ちで向き合うべきスポットでもあります。
④花岡トンネル(函館市)
函館の郊外にある花岡トンネルは、古いトンネルと新トンネルが並ぶように存在しており、旧トンネル側で「女性の幽霊を見た」という噂が後を絶ちません。
トンネル内に入ると、風の音が妙に反響して声のように聞こえることがあり、それが恐怖体験として語り継がれています。車で通る際に突然ライトが点滅したという話も多い場所です。
⑤幌見トンネル(札幌市中央区)
幌見峠の近くにある幌見トンネルは、札幌の夜景スポットとしても人気ですが、同時に“女性の霊が立っている”という噂が絶えない場所でもあります。
カップルで行く人も多いですが、深夜になるとトンネルの中から足音が聞こえたとか、写真に知らない人影が写ったという話がネット上で多数報告されています。
ただしこの場所は観光地でもあるため、昼間に訪れる分には安心です。美しい景色と少しのスリルを味わうことができますよ。
⑥常紋トンネル(遠軽町)
常紋トンネルは、北海道の中でも特に有名な心霊トンネルです。明治時代、過酷な労働環境で亡くなった作業員が多かったとされ、その魂が今も眠っていると言われています。
地元では、電車で通過するときに「人の顔が見えた」「声がした」という話が昔からあり、鉄道マニアの間でも知られる場所です。歴史的にも深い背景があるので、心霊だけでなく学びのあるスポットでもあります。
⑦静狩トンネル(長万部町)
最後は長万部町にある静狩トンネル。旧道と新道の二つがあり、特に旧静狩トンネルは「女性のすすり泣きが聞こえる」といわれています。
地元では「夜に通ると後部座席に人影が映る」という噂があり、怖い体験談が多い場所です。新トンネルの方は明るく安全に通れるので、訪れるなら新道側にしましょう。
北海道の心霊トンネルが怖いと言われる理由5つ
北海道の心霊トンネルが怖いと言われる理由を紹介します。
- ①交通事故や崩落事故が多い
- ②供養されていない霊の噂がある
- ③地元民も近寄らない曰く付きの場所
- ④トンネル内での怪音や霊の目撃情報
- ⑤冬季の閉鎖や通行止めで雰囲気が倍増
北海道のトンネルは、ただ古いだけではなく「悲しい出来事」や「人々の記憶」が残っている場所が多いです。だからこそ、ただの暗闇以上の“何か”を感じる人が多いのかもしれません。
①交通事故や崩落事故が多い
北海道は道路が長く続き、トンネルも多い地域です。中でも山間部のトンネルは、見通しが悪く事故が起きやすい構造になっています。特に古いトンネルでは照明が少なく、霧がかかると前も見えないこともあります。
過去に実際に死亡事故が起きたトンネルでは、その後「霊を見た」「人影が立っていた」という噂が広がるケースも多く、事故と心霊話が結びつきやすい傾向があります。
交通事故という現実的な恐怖が、霊的な怖さをさらに強く感じさせるんです。
②供養されていない霊の噂がある
一部のトンネルでは、工事中の事故や崩落で亡くなった方が埋まったままになっているという噂が残っています。真偽は確かめようがありませんが、現地で供養碑が建っていない場所もあり、「成仏できていないのでは」と言われることも。
特に「常紋トンネル」や「豊浜トンネル」などは、過去に犠牲者を出した現場として知られています。人の手で掘られたトンネルだからこそ、そうした“念”がこもるのかもしれません。
観光や好奇心で訪れるときも、静かに手を合わせる気持ちは忘れないようにしましょう。
③地元民も近寄らない曰く付きの場所
心霊スポットでよく聞くのが「地元の人が絶対に行かない場所」。北海道のトンネルにもそうした場所が多く存在します。特に夜間になると誰も通らないような旧道のトンネルは、雰囲気が一気に変わるんです。
地元の人が避ける理由は、“怖いから”というより、“危険だから”ということもあります。崩落の危険や野生動物の出没など、現実的なリスクが多いんですよ。
それでも、そんな場所だからこそ「本当に何かいるのかも…」と噂が絶えないのが心霊トンネルの特徴です。
④トンネル内での怪音や霊の目撃情報
北海道のトンネルでは、「誰もいないのに声がした」「車の窓に人影が映った」という体験談が後を絶ちません。風や車の反響音が原因かもしれませんが、現場で聞くと本当にゾクッとするそうです。
特に古いトンネルでは、コンクリートの壁が音を反響させ、まるで誰かが囁いているように聞こえることもあります。霊感のある人は“視線を感じる”と話すことも多いですね。
科学的に説明できることも多いですが、実際に体験してしまうと「やっぱり何かある」と感じてしまうのが人の心理です。
⑤冬季の閉鎖や通行止めで雰囲気が倍増
北海道のトンネルは冬になると閉鎖される場所も多いです。雪に閉ざされた道の先にトンネルだけがぽつんと残っている光景は、まるでホラー映画のよう。
通行止めの看板や放置されたガードレールがさらに不気味さを引き立てます。人がいない静寂の中で風の音だけが響く――そんな環境が“恐怖”を増幅させているんです。
誰もいない冬のトンネルには、何かが潜んでいる気がして背筋がゾッとするという人も少なくありません。
北海道の心霊トンネルが怖いと言われるのは、単なる噂ではなく、そこに残された「記憶」や「出来事」が関係しているからなんです。怖いだけでなく、どこか哀しさを感じる場所でもありますね。
北海道の心霊トンネルへ行くときの注意点5つ
北海道の心霊トンネルへ行くときの注意点5つを紹介します。
怖い体験をしに行く前に、知っておくべき「リアルな危険」や「マナー」をしっかり押さえておきましょう。安全第一で、楽しみながら体験するのが一番です。
①夜間や一人での訪問は避ける
北海道のトンネルは、心霊よりも自然の暗さが本当に危険なんです。特に山間部では街灯がなく、夜になると真っ暗で何も見えません。足元が見えずに転倒したり、動物と遭遇するリスクも高いんです。
また、気温の変化が激しいため、夜の寒さで体調を崩すこともあります。一人だと助けを呼ぶのも難しいので、必ず複数人で行くようにしてくださいね。
心霊スポット探訪は“肝試し”ではなく、“体験”として楽しむのがコツ。無理をせず、安全を最優先にしましょう。
②心霊よりも熊や崖崩れの方が危険
北海道の山奥にあるトンネルは、野生動物が普通に出ます。中でも熊の出没情報は毎年報告されています。夜間に車を降りて歩き回るのは、本当に危険です。
また、古いトンネルでは老朽化による崩落の危険性もあります。壁面のヒビや天井の落石跡がある場合は、絶対に中に入らないようにしましょう。
“心霊現象より現実のリスクの方が怖い”というのは、心霊マニアの間では有名な話なんですよ。
③私有地や立入禁止エリアに入らない
北海道には、すでに封鎖されているトンネルも多くあります。立入禁止の標識が出ている場合、無断で入るのは違法行為になります。
また、近隣住民の方が見張っている場合もあり、マナーの悪い訪問者が増えると地元でのトラブルにもつながります。SNSなどで「行けた!」という投稿があっても、鵜呑みにしないようにしましょう。
安全な観点からも、封鎖トンネルは絶対に避けるのが基本です。
④記録を残すなら安全な方法で
写真や動画を撮るときは、必ず安全な位置で。スマホのライトを頼りに歩くのは危険です。周囲を確認して、車のエンジンはかけたままにしておくと安心です。
また、霊的な現象を撮影する目的であっても、無理に奥まで入る必要はありません。入口付近でも十分雰囲気は味わえますし、安全性も高いです。
怖い動画を撮るより、安全に帰って笑い話にするほうがずっと価値があります。
⑤マナーを守って地元に迷惑をかけない
心霊スポットは観光地ではありません。夜中に騒いだり、ゴミを捨てたりすると地元の人の迷惑になります。最悪の場合、完全封鎖になることもあります。
「訪れるなら静かに」「立ち去るときはきれいに」が基本です。地元の人が守ってきた土地に敬意を払って、訪問しましょう。
マナーを守れば、あなたも安心して楽しめますし、後から来る人のためにもなります。
実際に体験した人の口コミ・体験談
実際に体験した人の口コミ・体験談を紹介します。
- ①「車のエンジンが止まった」体験談
- ②「女性の声が聞こえた」という報告
- ③「写真に顔が映った」心霊写真の話
- ④「ただの風や音かもしれない」冷静な意見
怖い体験談って、聞くだけで背筋がゾクッとしますよね。
でも、実際に現地へ行った人たちの話には、どこかリアリティがあって“作り話じゃないかも…”と思ってしまうんです。
①「車のエンジンが止まった」体験談
豊浜トンネル付近を夜に通っていたという男性の体験談です。トンネルに入る直前、突然車のライトがチカチカと点滅し、そのままエンジンが止まってしまったそうです。
外は真っ暗で、電波も届かず、しばらくエンジンがかからなかったといいます。怖くなって手を合わせた瞬間、ふっと車が動き出したそうです。
「たまたまかもしれないけど、あれ以来夜は絶対通らない」とのこと。偶然にしては、ちょっとタイミングが怖いですよね。
②「女性の声が聞こえた」という報告
定山渓トンネルでの体験談では、「助手席から女性の声がした」という話が多く寄せられています。もちろん、車には誰もいなかったそうです。
トンネルの中で“ねぇ”という声が聞こえたという人や、ドライブレコーダーに小さく声が入っていたという報告もあります。空気の流れや反響音の可能性もありますが、それでも一度聞くと忘れられませんよね。
不思議なのは、同じ場所で同じような体験をした人が何人もいるということ。偶然では片づけられない何かを感じます。
③「写真に顔が映った」心霊写真の話
函館の花岡トンネルを訪れた女性が撮影した写真に、知らない人の顔のような影が映っていたという話があります。
「自分たち三人しかいなかったのに、写真には四人目が写っていた」と語るその方は、SNSにアップする勇気が出なかったそうです。
このトンネルでは、スマホのカメラが勝手にピントを合わせたり、光の筋が走ったように写ることがよくあると言われています。
光の反射や湿気のせいとも考えられますが、現場でその瞬間を見ると、どうしても“誰かがいる”と感じてしまうようです。
④「ただの風や音かもしれない」冷静な意見
一方で、「実際に行ってみたけど、特に何も起きなかった」という人もたくさんいます。
音が怖く感じるのは、風や車の走行音の反響によるものだという分析もあります。
“心霊現象”とされている出来事の多くは、自然現象や心理的な作用によって説明できることも多いです。
人の想像力って、それだけ強力なんですよね。
怖さを楽しみつつも、「現実的な目線」を持つのは大切なこと。冷静に考えれば、恐怖も少しだけ和らぎます。
実際の体験談を聞くと、やっぱり何か“いる”と感じる人もいれば、“何もない”と感じる人もいます。
どちらが正しいかは分かりませんが、共通しているのは「トンネルの空気が異様だった」という点なんです。
それだけ、北海道の心霊トンネルには独特の雰囲気が漂っているのかもしれませんね。
北海道の心霊トンネルに行く前に知っておきたいこと
北海道の心霊トンネルに行く前に知っておきたいことを紹介します。
心霊スポットといえど、北海道のトンネルは自然や歴史を感じられる場所が多いです。
行く前にちょっとした準備をしておくだけで、怖さよりも“探検気分”で楽しめます。
①アクセスしやすい場所・行き方まとめ
札幌からアクセスしやすい心霊トンネルとして有名なのが、定山渓トンネルと幌見トンネルです。どちらも車で30〜40分ほどで行ける距離にあります。
函館方面では花岡トンネル、道央エリアでは豊浜トンネルや常紋トンネルなどが人気です。交通手段は基本的に車が中心で、公共交通機関ではアクセスが難しい場所が多いです。
特に夜はバスが運行していないため、昼間に行くのが安心。行く前にナビアプリでルートを確認しておくとスムーズです。
| スポット名 | 最寄り都市 | アクセス方法 |
|---|---|---|
| 定山渓トンネル | 札幌市 | 車で約40分(国道230号線) |
| 豊浜トンネル | 小樽市〜余市町 | 車で約1時間(国道5号線) |
| 常紋トンネル | 遠軽町 | 遠軽駅から車で約15分 |
②最寄りの駐車場とトイレ情報
心霊スポット周辺では、駐車スペースが少ない場所が多いです。幌見トンネルや定山渓トンネルの近くには小さな路肩スペースがありますが、長時間の駐車は避けましょう。
トイレがないトンネルも多いため、コンビニや道の駅で事前に済ませておくのが安心です。特に深夜はお店が閉まっていることもあるので、事前準備が大切です。
また、人気の心霊トンネルでは観光客も訪れるため、周辺の住民やドライバーに配慮して静かに行動するのがおすすめです。
③おすすめの時期と服装
北海道のトンネルを訪れるなら、雪のない6月〜10月がベストシーズンです。
冬は通行止めや凍結の危険があり、夜間は特に危険です。
服装は、長袖・長ズボン・スニーカーが基本。トンネル内は夏でもひんやりしており、薄手の上着があると安心です。
また、虫よけスプレーや懐中電灯も必須アイテムです。暗闇に強いライトを持っていくと、安全性も高まりますよ。
④撮影スポットとしての魅力
心霊トンネルは、怖さだけでなく独特の雰囲気が“写真映えスポット”として人気です。昼間のトンネル入口は自然光とのコントラストが美しく、幻想的な写真が撮れます。
霊を撮る目的ではなく、“北海道の廃トンネルの風情”を記録する気持ちでカメラを構えると、不思議と怖さも和らぎます。
ただし、車の往来があるトンネルでは立ち止まらず、安全な場所から撮影するようにしましょう。
心霊トンネルと聞くと怖いイメージがありますが、事前に準備しておけば安心して楽しめます。
行く前のちょっとした心構えが、思い出に残る探検を安全にしてくれますよ。
心霊マニアが語る“行ってはいけないトンネル”とは?
心霊マニアが語る“行ってはいけないトンネル”について紹介します。
- ①地元で語られる封鎖トンネルの噂
- ②供養碑や慰霊碑のある場所の共通点
- ③行った人の後日談が怖すぎるエピソード
- ④本当に行くべきか?筆者の結論
北海道の心霊トンネルの中には、単なる“噂”ではなく、地元の人が本気で近寄らない場所があります。
そんなトンネルを“行ってはいけない”と語る理由には、それなりの背景があるんです。
①地元で語られる封鎖トンネルの噂
「入口がコンクリートで塞がれている」「看板もなく地図に載っていない」——そんなトンネルが、北海道にはいくつか存在します。
たとえば旧静狩トンネルや、使われなくなった花岡旧トンネルなどがその一例です。
地元では「中で事故があった」「夜中に光が見える」などの話が残っており、警察や自治体が立入を禁止している場所もあります。
封鎖の理由が“構造上の危険”なのか“何かが起きたのか”は分かりませんが、人が寄りつかない空間には確かに“異質さ”が漂っています。
マニアの間でも、「あそこだけは行かない方がいい」という共通認識があるほど、強い噂が語り継がれています。
②供養碑や慰霊碑のある場所の共通点
北海道のトンネルには、入口や周辺に小さな慰霊碑や花束が置かれている場所があります。
それは、過去に起きた事故や災害で亡くなった方々を弔うためのものです。
常紋トンネルのように、工事中に犠牲者が出たとされる場所では、今でも定期的に供養が行われています。
このようなトンネルでは、心霊的な噂だけでなく、実際に「空気が重い」「近づくと耳鳴りがする」という体験を語る人も多いです。
マニアの中には、そうした“慰霊の気配”を感じ取ることこそが、心霊スポット巡りの醍醐味だと言う人もいます。
③行った人の後日談が怖すぎるエピソード
「帰ってから体調を崩した」「撮った写真が消えた」——そんな後日談を聞くと、背筋が冷たくなりますよね。
特に豊浜トンネルや常紋トンネルでは、現地で撮影した後にデータが壊れたという話がいくつもあります。
心理的な影響で体調を崩す人も多く、心霊マニアの間では「覚悟のない人は行かない方がいい」と言われています。
怖い話の多くは誇張もありますが、実際に感じた人がそれを“リアル”と受け止めたのなら、もうそれは一種の真実なのかもしれません。
「なんとなく嫌な予感がした」「呼ばれている気がした」という直感を無視しないのも大切です。
④本当に行くべきか?筆者の結論
正直なところ、“行ってはいけない”と言われる場所には、それなりの理由があります。
崩落の危険や立入禁止エリアであることが多く、霊的な噂がなくても命の危険がある場合もあります。
もし「怖い体験をしたい」という気持ちがあっても、命を懸けてまで行く場所ではありません。
写真や動画で見るだけでも十分に雰囲気は伝わりますし、安全な形で楽しむのが一番です。
「
心霊スポットは“恐怖”を体験する場所ではなく、“記憶や歴史”を感じる場所。
怖さの奥にあるものを知ると、少し見方が変わってきますよ。
北海道のトンネルには、確かに何かを感じる場所が存在します。
でも、無理をせず、自分の直感を信じて“行かない勇気”を持つことも大切です。
北海道の心霊スポットトンネルで“安全に楽しむ”方法
北海道の心霊スポットトンネルで“安全に楽しむ”方法を紹介します。
- ①肝試しではなく歴史探索として訪れる
- ②昼間に訪れて写真を撮るだけにする
- ③一人ではなく複数人で行く
- ④地元の人に話を聞いてみる
心霊スポットと聞くと“怖い場所”のイメージが強いですが、視点を変えると“北海道の歴史と自然を感じる場所”でもあります。
安全に楽しめば、思い出に残る小さな冒険になりますよ。
①肝試しではなく歴史探索として訪れる
多くの心霊トンネルは、昔の交通や開発の歴史を物語る場所です。
たとえば常紋トンネルは、明治時代の鉄道建設の苦労を今に伝える歴史的遺産でもあります。
怖い体験を求めて訪れるよりも、「どんな時代に造られたのか」「どんな背景があるのか」を意識して見ると、新しい発見がたくさんあります。
地元の歴史や風景を楽しむ“ミステリーツアー”のような感覚で行くと、恐怖よりも感動が勝るはずです。
②昼間に訪れて写真を撮るだけにする
夜のトンネルは、何も起きなくても怖いものです。
昼間に行くだけでも十分雰囲気を味わえるので、写真撮影や景観探索を中心に楽しみましょう。
昼間は光の入り方もきれいで、トンネルの奥に差し込む光がとても幻想的に見えます。
スマホのカメラでも素敵な写真が撮れますし、SNS映えも間違いなしです。
“怖い場所”を“美しい風景”として切り取る視点を持つと、旅の楽しさがぐっと広がりますよ。
③一人ではなく複数人で行く
怖い場所も、誰かと一緒なら安心です。
複数人で行けば安全性も高く、何より心強いですよね。
友達と行けば、怖い話を笑いに変えることもできますし、動画や写真を撮るのも楽しくなります。
特に夜や山中のトンネルは、万が一に備えて人数を確保しておくのがベストです。
“共感できる怖さ”は、一人で感じる恐怖よりもずっと優しいものなんです。
④地元の人に話を聞いてみる
心霊トンネルの本当の魅力は、地元の人の話にあります。
「昔は事故が多かった」「ここには伝説があるんだよ」など、現地の方しか知らないエピソードが聞けることもあります。
観光ついでに地域の方とお話しするだけで、恐怖よりも興味が湧いてくるはず。
そこには、単なる“心霊スポット”を超えた北海道の歴史や文化が息づいています。
怖さを感じたら、立ち止まって深呼吸。
“怖い”も“感動”も、どちらも旅の一部なんです。
北海道の心霊トンネルを安全に楽しむコツは、「恐れながらも敬う気持ちを持つこと」。
そのバランスさえあれば、怖い体験も心に残る“特別な旅”になります。
北海道の都市伝説20選|心霊スポットからUMA・不思議な噂まで網羅
まとめ|北海道の心霊スポットトンネルは“怖いだけじゃない”魅力がある
| 北海道の心霊トンネル7選 |
|---|
| 定山渓トンネル(札幌市) |
| 豊浜トンネル(小樽市〜余市町) |
| 花岡トンネル(函館市) |
| 幌見トンネル(札幌市中央区) |
| 常紋トンネル(遠軽町) |
| 静狩トンネル(長万部町) |
北海道の心霊スポットトンネルは、ただの怖い場所ではなく、 長い歴史や人々の記憶が眠る“記憶の道”でもあります。
訪れるときは、肝試し感覚ではなく、自然や過去への敬意を持って歩くことが大切です。
安全に楽しめば、恐怖の中にも不思議な静けさや感動を見つけることができます。
どのトンネルにも、語り継がれる物語があります。
“怖さ”の奥には、“誰かの想い”があることを感じながら訪れてみてください。
最後に、参考になる信頼性の高いリンクをいくつか紹介します。
怖いけれど、どこか惹かれてしまう――。
そんな北海道のトンネルの不思議な世界”を、これからも静かに見守っていきたいですね。
